唾を飲むと喉と耳が痛い

唾を飲むと喉と耳が痛い原因について

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唾を飲むと喉と耳が痛い場合には、扁桃腺が炎症を起こしている可能性があります。
扁桃腺は耳の神経とも繋がりを持っているため、この部分に炎症が起きると痛みがより広がって感じられるのです。
このような放散痛は、喉や耳の神経の構造上比較的よく起こります。
そのため、場合によってはどの部分に痛みの原因があるかが把握しにくいことがあるのです。
扁桃腺の神経の至近距離には、耳に繋がる神経があります。
従って、ここに炎症が生じると隣の神経にまで影響を与えてしまい耳の痛みとして認識してしまうわけです。
このような症状が現れる場合には、炎症もある程度進行していると考えらます。
唾を飲むと喉と耳が痛い状態で留まっている場合には、未だ炎症は扁桃腺付近に限局している可能性が高いです。
徐々に耳の痛みが連続して起こるようになったら、炎症が耳にまで達してしまっていると予測することが出来ます。
こうなった場合には、早目に耳鼻科を受診することが必要です。

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扁桃腺に炎症が生じた場合には、一般的に急激な症状が出るという特徴があります。
数日のうちに強い喉の痛みや唾を飲むと喉と耳が痛いといった症状が現れ、熱も通常の風邪の場合に比べて高くなります。
このような状態になると、時に食事をすることも困難になることがあるのです。
一般的な風邪の場合にも喉の痛みは現れますが、この場合には痛みも比較的ゆっくりと進行していきます。
こういった違いを覚えておけば、受診の際にも役立つのです。
扁桃腺の原因は、主に様々なウイルスや細菌による感染です。
喉の乾燥が一因となるため、空気の乾燥しやすい冬場は特に注意が必要となります。
また、風邪をひいている場合にも、抵抗力が落ちて炎症を引き起こしてしまうことがあるのです。
こういった炎症が起きても、未だ早い段階であれば抗生剤などの服用で比較的スムーズに症状は落ち着きます。
従って、喉の症状は重症化しないうちに手を打つということがまずは大切になるのです。

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