急性中耳炎 プール いつから

急性中耳炎の場合、プールはいつから可能か

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子供の内は頻繁にかかる急性中耳炎ですが、夏のシーズンはどうしても保育園や幼稚園でもプールの時間があります。
その時に急性中耳炎にかかっていると、プールに入れないどころか、お友達が楽しそうにしているのを見なければならず可哀想な思いをする事もあるかもしれません。
近年はプールに入れない子供は、年長さんのお部屋に遊びに行ったり、他のお部屋で先生と遊ぶなど配慮をされている園が多いようですが、やはりプールは楽しみにしている子供達が多いのも事実ですので、早く完治してプールに入れてあげたいのが親心というものでしょう。
ではそのプールはいつから入る事が出来るのかが気になるところですが、やはりそれは中耳炎が完全に完治してからが望ましいと言えるでしょう。
また、総合病院などではなく、耳鼻科に行って完治と言って貰ってからがベストだと言えます。
具体的な日数が言えないのは、やはり子供によって中耳炎の治りに差がある事が大きいでしょう。

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急性中耳炎とは、プールやお風呂で耳に水が入ったからといって発症する病ではありません。
極々少数の人に鼓膜に穴が開いていたり、内耳に水が入りやすい作りになっている場合のみ、それは起こり得ます。
殆どの場合、最もたる要因は鼻水からくる事が多いのです。
風邪は勿論、季節の変わり目やアレルギー、乾燥など色々な事で子供は鼻水を出します。
その期間が長いと、鼓膜の内側にある内耳に炎症が起きやすく、そこへ菌やウイルスが感染して発症します。
ですので耳鼻科に行って先ず鼻水の様子をしっかりと確認してもらい、それがいつから出ていたか、何が原因かを解明する必要があります。
急性中耳炎自体は抗生物質などで比較的に早く治る事も多いのですが、この鼻水を根気よく治さない限りはまた再発してしまうと考えてもいいでしょう。
水にいつから入れるかも勿論大切ですが、中耳炎を何度も繰り返さない為にも、しっかりと鼻水を完治させて根絶し向き合う気持ちが一番大切です。

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