親知らず 虫歯 耳が痛い

親知らずの虫歯で耳が痛いということは有り得るのか

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口の奥に生えてくる親知らずは、生えてこようとする力で他の歯が圧迫されて痛むこともありますし、磨きにくい位置にあるため虫歯にもなりやすいものです。
ブラッシングなどの手入れに時間をかけている方や、抜歯を検討している方もいらっしゃるでしょう。
そして、親知らずに限ったことではありませんが、歯の痛みはその部分だけでなく周辺や他の部分に痛みを感じることもあります。
これは関連通といい、痛みを伝える神経が近い場所にあったり、元が同じものに関しては脳が勘違いをしてしまうというものです。
よく例にあげられるのは、かき氷を食べてこめかみが痛くなる現象です。
なぜこめかみが痛くなるのか、不思議に思ったことがある方もいらっしゃるのではないでしょうか。
実際にはこれはこめかみが痛んでいるわけではありません。
脳がそうだと勘違いしてしまっているために起こる現象です。
これと同じように、虫歯が原因で口の中のそれ以外の部分や、顔、顎などが痛むということもあります。

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親知らずやその虫歯が原因で、耳が痛いという現象が起こることも十分考えられます。
耳が痛いから耳鼻科へ行ったが異常が見つからず、実は歯が原因だったなんてケースもあるのだそうです。
虫歯で歯の神経が痛んでいる場合に、頭痛や耳の痛みを訴える方も少なくないのです。
また、歯の痛みは上下でよくわからなくなるということもあり、上の歯が痛むと思って歯医者にいってみると、実際に問題があったのはその下だったということもあります。
上下の歯の神経はもともとは同じところからきているので、そのためこういった現象が起こってしまいます。
このように、歯の痛みは脳が他の場所の痛みと勘違いしてしまうケースが見られます。
自分の自覚症状だけでは痛みの原因がどこにあるかは完全にはわからないとも言えます。
耳が痛い原因が親知らずなのではないかと考える場合、早めに歯医者で見てもらうと良いでしょう。
親知らずが原因であればそれに対応してくれますし、歯に異常が見つからなければ原因は他にあるということになります。

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