帯状疱疹 耳が痛い

帯状疱疹で耳が痛いときには

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耳は音を聞くための大切な器官となっています。
したがってこの部分に痛みや違和感があるときには、日常生活の中で大きな不安やストレスを抱えてしまいます。
多くの人は若いときに水疱瘡に接触感染をし、体の中にウイルスを持っています。
そして大きくなったときに体の調子が悪くなると、このウイルスが再び活性化してしまいます。
その症状として皮膚に発疹などができることがあります。
これを帯状疱疹と呼んでいます。
これは体のさまざまなところにあらわれますが、耳を中心に発症すると耳性帯状疱疹と呼ばれるようになっています。
またウイルスの活動する炎症の範囲が広合し舞うと、耳が痛いと感じるようになったり、耳が聞こえにくくなったり顔面神経麻痺などを引き起こすこともあります。
したがって症状が現れたときにはしっかりと治療を行うことが大切になります。
治療を行わないと後遺症が残ることもあります。
症状が出てきたときには、できるだけ早く抗ウイルス薬やステロイド剤などを使うようにします。

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帯状疱疹の原因となっているのは、ヒトヘルペスウイルス3型と呼ばれるものです。
このウイルスによって引き起こされます。
子供のときに感染したことがある水ぼうそうに関しては、このウイルスの初期伝染期となっています。
これはその後も体の中に潜伏している状態が続きますが、健康なときにはとくに症状が出ることはありません。
しかしストレスや疲れや老化、このほかにけがや手術をすることによって体の免疫力が低下してしまうと、ウイルスが盛んに増加してきます。
ここで増えたウイルスは神経を伝わって皮膚の表面にあらわれ、痛みを伴う発疹を作ってしまいます。
肉体的だけではなく精神的にも疲れているときに症状がひどくなる傾向があるので、しっかりと休むことが必要になります。
治療を進めていくと発疹も治まってきます。
耳が痛いと感じていた人も、症状が治まってきます。
水ぶくれが良くなるまでは、感染力が非常に強くなっているので、人との接触はできるだけ避けるようにします。

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