2歳 熱 耳が痛い

2歳までの子供に多い熱が出てから耳が痛い症状の理由

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子供がもし耳が痛いと訴えてきたら、ほとんどの場合は急性中耳炎です。
小学生くらいまでの子供に多く、特に0歳から2歳程度までがかかりやすいのが特徴です。
急性中耳炎とは耳の鼓膜の内側にある中耳に最近がついて炎症が起きる病気です。
風邪などで鼻やのどについた最近が耳管を通って中耳に感染することが原因です。
症状としては急に高熱が出て、元気が無くなり、やがて耳が痛くなります。
言葉で伝えられない年齢の子供は急に機嫌が悪くなったり、ぐずったり、耳のあたりにしきりに手を持っていったりしますので、きちんと細かな部分までみている必要があります。
しっかりと治療をしなければ何度も繰り返し急性中耳炎になってしまうこともあるので、治療はしっかりと行う必要があります。
また、感染した最近の種類によって重症度は異なりますが、多くの場合は小児科で処方してもらえる抗菌剤を服用すればおよそ一週間で治ります。
ただし気づかないうちに悪化してしまうと鼓膜が破れてしまいますので注意が必要です。

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万一、夜間に突然子供が耳の痛みを訴え始めたら、耳の近くや耳の下の首辺りなど子供が嫌がらない場所を冷やしてあげます。
耳の中が炎症を起こしているので、温めているのは厳禁です。
解熱剤を飲ませてもいいので、とにかく痛みを和らげてあげるようにして、翌朝早めに小児科を受診してください。
もし、激しい耳の痛みや耳だれが出ている場合は夜間だとしても早急に治療してもらうことが必要です。
また、治療期間中は熱が下がって痛みが引き、機嫌が良くなるまでは入浴はしないようにしてください。
食べてはいけないものは特にありませんが、熱が下がるまで温かい食べ物よりも冷たい食べ物の方が喜んで食べます。
アイスクリームなど冷たくて甘いものなら無理なく食べられ、エネルギー補給もきちんとできますので、こういった場合に適しています。
免疫力を高め、風邪をひきにくい体を作ることが大切になります。
早寝早起きをして睡眠時間をたっぷりととるように心がけてください。

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