中耳炎 自然治癒 大人

大人の中耳炎の自然治癒

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中耳炎は耳の中の鼓膜の奥の中耳というところが炎症を起こすことによって起こる病気です。
この中耳炎にかかると、菌により膿がたまります。
そして、この膿が溜まることによって、耳が聞こえにくくなる事も多々あります。
そして、中耳炎という病気は誰でもなる病気で、子どもがなる時もありますし、大人がなることもあります。
そして、その治療方法ですが、症状の程度によって直接メスで切って膿を出す治療方法もありますし、自然治癒を待つ治療方法もあります。
どちらが早く治るかというと、それは直接メスで切る方法です。
しかし、これは口の中をメスで切って、膿が溜まっている頬骨のあたりの膿を出さなければいけません。
その為、麻酔の注射等も行うので、治療の際は痛みが伴います。
そこで、大人でも、子どもでも重症でなければ自然治癒を選択する人が多いです。
自然治癒は痛みを伴う治療がないのがメリットですが、治療にかかる時間が長いというデメリットがあります。

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さて、この中耳炎の自然治癒の治療にかかる期間ですが、個人差があってはっきりとこのくらいという事は断言できませんが、短くても1か月長くて数か月かかります。
この間は膿を出しやすくする薬を服用しなくてはいけません。
大人は時間がないので、病院に行ってまとめて薬を貰う人が多いです。
この膿を出しやすくする薬ですが、どのように出すのかというと、痰としてでてきます。
その為、痰がでてきた時には飲み込まず、必ず出すようにしなければいけません。
そうでないと、せっかく痰として膿がでてきたのに、また体内に逆戻りをしてしまいます。
この膿が減ってきたかどうかの判断ですが、レントゲンを撮る事によって判断します。
中耳炎で通院していると通院のたびにレントゲンを撮ります。
レントゲンを撮ると、膿が溜まっている場合は頬骨の辺りが白くなります。
そこで、この白さ加減を時系列で見ていって、どの程度膿が減ったかを判断します。
そして、白さがなくなり、耳が聞こえにくい、痛みがあるなどの違和感がない等の情報を総合的に判断して、治療完了の判断をします。

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