親知らず 抜歯後 耳が痛い 原因 対処法

親知らずの抜歯後、耳が痛い原因と対処法

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歯列の一番奥の奥に生える「親知らず」。
生え方が横向きだったりナナメだったり、歯ブラシが届きにくくて虫歯になってしまったりで、親知らずを抜かなければならなくなってしまう方は非常に多いです。
そして抜歯後、麻酔が切れたらなんだか耳が痛い、という方も時々いらっしゃるようです。
歯茎が痛いだけでなく、耳が痛いなんてなぜ…と心配されると思いますが、これは「関連痛」と呼ばれる、本来痛む場所とは別の場所が痛む、という症状の可能性があります。
この場合の「耳が痛い」という原因は、抜歯後の強い痛みが、奥歯に近い器官である耳の神経に影響して、痛みが出てしまっている状態と考えられるのです。
似た症状で、頭や顎、肩が痛むという方もいらっしゃいますが、上下の歯の神経は耳のあたりで一度ひとつにまとまっているので、この痛みが起こりやすくなっています。
とはいえ、その痛みが本当に親知らずを抜いたことが原因のものなのか、きちんと把握することは重要です。

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抜歯後の歯茎の痛みと同様に、耳の痛みも、処方された鎮痛薬で対処することができます。
ですので痛みが強くてつらい場合には対処法として、早め早めに鎮痛薬を服用していきましょう。
もちろん、薬の服用方法はきちんと守らなければなりませんが、麻酔や薬の効果が切れそうな頃に服用することで、痛みと、それに伴うストレスを最小限にすることができます。
親知らずのまわり、耳のあたりに違和感、うずきが出てくると、麻酔や薬が切れかかっていることが原因と考えられます。
できるだけ余裕を持って薬を服用することが、痛みをやわらげるポイントと言えます。
また、痛みを抑えようとして、歯茎や耳を冷やす対処法はよくありません。
血管が収縮して血流が悪くなり、薬の効き目が弱まってしまうためです。
早く治すために、対処法として過度な運動や夜更かしを控えて、なるべく安静に過ごしましょう。
薬を服用しても痛みが治まらない方は、抜歯をした歯科医院に相談してください。
他の原因や、より良い対処法が見つかるかもしれません。

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