中耳炎 ほっとくとどうなる

中耳炎、ほっとくとどうなる?

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耳の聞こえが悪くなったり、違和感や急な発熱などによって中耳炎を疑うことは少なくありません。
そうなったらまず最初に病院で診察してもらうことが一番の判断です。
しかし、この中耳炎をほっとくとどうなるかということを考えたこともあるかもしれません。
子供がよくなりやすいというのはよくあるイメージです。
それは耳の奥にある鼻などの器官とつないでいる耳管という管が、鼻と耳との傾斜が浅いことが原因だと言われています。
そのためウイルスが侵入しやすく、かかりやすいのです。
対して大人の場合は傾斜が深いことからかかりにくいと言われています。
しかし、傾斜が深いということはそれだけ万が一ウイルスが侵入した際、出て行き難いため、非常に痛いとも言われています。
そのため、万が一中耳炎になってしまうと、水が溜まりやすく、鼓膜が破れる恐れもあるのです。
その時点でほっとくとどうなるなんて言えないのではないでしょうか。
また耳垂れも大人と子供では量が違ってくるので、違和感に耐えられなくなってしまうでしょう。

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具体的にほっとくとどうなるかというのを考えます。
まず、前節の通り中耳炎というのはウイルスが侵入したことによって炎症が起き、それが原因で水が耳に溜まるわけです。
この時点で鼓膜内部はウイルスが大量発生していると考える事ができます。
ウイルスの蔓延によって聴力を失うということも考えられるのです。
しかし、近年の治療は中軽度の場合は自然治癒という方法を取る場合もあります。
これは、抗生剤を処方することによってその抗体をもつウイルスが生成されてしまい、以後のウイルス感染に対応できなくなってしまう恐れからとのことです。
中耳炎にはいくつか種類がありますが、一般的なものでは、耳の後ろを冷やしたり、立っているか座っている状態でいるほうが楽と言われています。
いずれにしても、中耳炎はウイルスが原因によって発症する病気なので、間違っても放置するという考え方はやめておくべきだと言えます。
自然治癒を期待するのも医師の判断のもとで行ってください。

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